白井 渚
1991 栃木県生まれ
2017 愛知県立瀬戸窯業高校 陶芸専攻科 修了
2019 瀬戸市新世紀工芸館 修了
2022 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 石川県金沢市にて制作
展示歴
2022年 Art Fair Tokyo 2022(金沢卯辰山工芸工房ブース/東京国際フォーラム)
2023年 ことばのマチエール展(YOD TOKYO/東京)
2023年 個展「だれかの日常」(縁煌/金沢)
2024年 INFINI-素材の無限(ア・ライトハウス・カナタ)
2025年 TEFAF (ア・ライトハウス・カナタブース/オランダ)
2025年 個展「花陰」(日本橋高島屋アートアベニュー)
2025年 GO FOR KOGEI 2025 サテライト(金沢)
表に出せなかった想いや秘めた感情、名付けられない情緒に関心を持ち、日常に沈むそれらを視覚的・物質的にとどめ、語られなかったものにかたちを与え存在していたことの証明を試みている。
漢字・ひらがな・カタカナの中で、単語にしたときにカタカナが一番理解に時間がかかることから、想いがカタカナとして身の回りのモノに蓄積されていく様子を表現している。また、カタカナが補助的な文字(ルビ)として機能してきた点から、語られなかった想いや感情を別のかたちへと翻訳する手段として用いている。
大きい作品では数千個カタカナを貼り付けている。(白井 渚)