2026 6/23 放送

1979年  高知県出身

海上自衛隊員を経て飲食業界に身を置く。
自身のレストランを開業し、オーナーソムリエ兼作家として
作品を発表。
2025年から本格的に作家として活動を開始する。


2023年 BLUENOTE PLACE個展
2025年 京王百貨店グループ展『第六感』
2025年虎ノ門ヒルズT-MARKET LAMMAS 個展『享受』
2025年 ELLIPS TOKYO グループ展 『秋の客人』
2026年 原宿 Empathy Gallely 個展 『Notes on Softning/ひらく』
2026年 六本木 森ミュージアムショップ グループ展 『NEWGENERATIONSELECTION』
2026年 表参道 Eric Rose Cafe Tokyo 個展
2026年 常陸国出雲大社境内 ギャラリー桜林 『EMERGE yutaokuda studio』


ある一本のワインとの深く私的な出会いから始まった作品達です。

廃棄されるワインキャップシールを色彩のパレットとし、花、果実、そして人物像を形作ることで、ワインの複雑なブーケ (芳香)を永遠に留めます。
そしてこのワインキャップシールは、喜びの残響を封じ込めた「記憶の断片」でもあります。

人生(ワイン)は未熟さも苦さも、年月を経て角が取れ、豊かな風味へと変化します。

作品の貴婦人像は、人生の酔い(良い)も悪いも味わい尽くし、全てを纏い、「円熟」という静かな美しさを体現しています。時間がもたらす「変化の美」を表現しました。(谷田浩巳)